Switch botめっちゃ使える

一人暮らしとしまりす

マンション!1一人暮らし!動物飼おう!!
…と、思った時に1番ネックになってくるのは留守番中の過ごし方、特に冬!!
野生のシマリスは冬眠しますが、飼いリスの場合
基本的には身体への負担が大きいので冬眠はさせないのが
一般的かと思います。(そのまま起きないこともある…)
夏も温度管理が必要ですが、今回は冬事情と、Switchbotの活用方法を紹介❄️

自分でもベッドを作ってくれるけど…💦
うちは北海道なんで…
ティッシュだけじゃ寒いよね🤣

我が家の暖房

真冬の朝方は10度を下回り、なんなら0度になることも💦
いろいろペット用暖房器具はありますが、うちで採用してるのはSwitchbot、ピタリ適温プラス、パネルヒーター、プチプチ、窓用ビニールシートなど!
去年の真冬のケージ環境はこちらにまとめてます
越冬2023
うちでは室温が20度切り始めたら、プチプチとフィルムヒーターから使い始めます!

おおきなプチプチ

麦が寝てるハンモックの上にフィルムヒーター
これだけでケージの中が室温+2〜3度まであがります。
しかし、おリス番中が不安…

飼い主は夜勤があり、16〜翌朝10時まで家を開けることが多いので、仕事中もすごく心配になります💦

そこで…文面の利器を導入!!

これがSwitch bot

の、箱ですが笑

家電のスマートホーム化はいろんな方法があると思いますがうちではこちらを使用してます。
これで外出先でも温湿度、ヒーター、部屋の電気のオンオフができるようになるんです〜!!

左上 ハブミニ

これが色々なSwitch bot機器と、スマホを繋いでくれる機械です(詳しくは説明できない笑)
Wi-Fi環境が必要なのと、機器と通信するのであまり離れたところに設置すると電波が届かないらしい。

右上 ボット

お部屋のスイッチの脇に取り付けて、ポチッッ!!としてくれる機械です。これで、外出先からスマホでりすの部屋の電気を点けたり消したりできます!
うちの場合は、そもそもリス部屋が東向きで朝も暗いという環境でして😅夜勤中、朝になったらお部屋を明るくしてます!

左下 スマートプラグ

これを家電につけると、外出先からもオンオフできたり、温度計と連動して自動で操作できるようになります!
うちではパネルヒーターに使用して、暑すぎたらオフに、気温が下がったらオンになるよう設定。

右下 温湿度計

温度、湿度計と連動して他のSwitch botを操作できるようになります。乾燥も気になるので💦

あとがき

Switch botを導入して、いつでもりす部屋の温度が確認どきるようになったので買ってよかったです👍
実際、ヒーター類は24時間365日つけっぱなしになるのであまり切ることはないのですが。
部屋の電気に関しては、以前は付けっぱなしで夜勤に行ってました‼️ずっと暗いのも悪いなーと思って💦
これが、スマホのアプリの画面です。

めちゃくちゃ外出先から見ちゃいます🤣

あったかくして過ごそうねー!

ちなみに、毎日リアルで使えるのはボット
布団の中から電気をつけたり、目覚まし代わりに部屋を明るくすることができますよ〜🤣
部屋中の壁スイッチにとりつけたい。笑







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